☆ セカンドライフを見据えたゆとりのある家☆

 【耐震性!省エネ性能!もみじの家】

 

◆1月14日(土)・15日(日) 

◆AM10:00~PM16:00

◆場所:呉市川尻町東1丁目19番9号

◆駐車場:2~3台 係員がご案内します。

※ご予約優先となっております。

お問合せ・ご予約 ➿ 0120-05-8490

【POINT】
① 通風・日射遮蔽、断熱性の向上など気候に適応した省エネ・長寿命住宅 『もみじの家』

② こどもたちが独立しご夫婦二人がいきいきと生活できる間取り。
③ ヒートショック防止機能がついた浴室と洗面室、生活空間をまとめたコンパクトな間取り。
ひとり時間を大切にした、程よい距離間の空間づくり。
ご夫婦ふたりが生き生きと生活できる間取りを実現しました。
「もみじの家」とは?
耐震性!!省エネ性能!!
などお客様メリットがたくさんの「もみじの家」を採用した家。
ひろしまの自然と共生する長寿命住宅「もみじの家」を採用した家。
詳しい資料のダウンロードはQRから。

『完成見学会』は、お引渡しの数日前に行いますので、

ホームページや資料だけではわからない情報がたくさん詰まっています。

これからお家づくりをお考えの方

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オオサワ創研の完成したお家を実際に見て体感してください。

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いつもオオサワ創研のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

オオサワ創研ではお客様に安心して御来場頂くため、

マスク着用・咳エチケット・手洗い・アルコール除菌・換気等を徹底して行い、

見学会等のイベントは3密を避けるための可能な限りの対策を心がけております

「広古新開」でおすすめマンションのご紹介です!

オオサワ創研 不動産事業部の松島です。

今回もオオサワHPご覧いただいた方々に、

今がカイドキ情報」&「不動産情報について

お得な情報をいち早くお伝えします。

 

■「フローレンス広リバーコート」というマンションのご紹介です

今回は、弊社にてお預かりしております「フローレンス広リバーコート」

というマンションのご紹介です。

 

まずは物件概要です

所在地:呉市広古新開三丁目

交 通:JR呉線新広駅歩13

価 格:1,390万円

構 造:鉄筋コンクリート造7階建の6階部分

専有面積:72.54㎡(21.94坪)

バルコニー面積:12.78㎡(3.86坪)

建築年月:平成135月完成(築後21年)

管理費:(月額)7,200

修繕積立金:(月額)6,090

オーナーの方は来年ご転勤の為、やむなく手放される事情となってしまいました。

平成20年5月に完成しており、所有者の方もきれい好きで丁寧に使用されております。

ご購入後エネファームを設置されており、電気料金の節約になっているそうです。

 

■お部屋の間取り

ワイドスパン設計となっており、

LDK6畳の和室が南向きバルコニーに面しており日当り良好です!!

 

■お勧めPOINT

広大川(黒瀬川)の東に隣接し、お部屋が6階南向きの為、日当り、眺めと良好です!!

・バルコニーの天井部分は明り取り窓があり明るいお部屋となっております!!

・キッチンは対面カウンターキッチンで、お料理をしながら窓の眺めも楽しめます!!

 

専用ポーチやトランクルームもあってベビーカーやお子様の自転車なども収納に困らないと思います。

■水回りやクロス、床フローリングなどリノベーションのプランもあり、

リフォーム費用と合わせて組める住宅ローンもご紹介できます。

 

ご興味をお持ちでしたら、お気軽にご連絡ください。

TEL0120-05-8490

 

 

 

※ご不明な点やご質問などございましたら、

    新築不動産部の松島までご相談ください。

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    積水ハウス施工の「優良戸建」がでました!

    オオサワ創研 不動産事業部の松島です。

    今回もオオサワHPご覧いただいた方々に、

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    ■今日は、積水ハウス施工の優良住宅をご紹介します。

    オーナーの方は来年ご転勤の為、やむなく手放される事情となってしまいました。

    平成20年5月に完成しており、所有者の方もきれい好きで丁寧に使用されております。

    ご購入後エネファームを設置されており、電気料金の節約になっているそうです。

    住  所:呉市広白岳六丁目

    敷地情報:平地にて坂はありません。

    前面道路:幅が5mと広く、閑静な住宅地となっております。

    ■お部屋の間取り

     

    ■お勧めPOINT

    なんといっても南向きの敷地ですので、日当り良好です。

    駐車スペースは現状2台ですが、お庭をリフォームすれば、4台でも駐車できそうです。

    リビングには床暖房が装備されており、冬は重宝しそうです。

    もちろん、全室ペアガラスにて断熱効果も高いです。

    LDKは17.5畳あり、対面カウンターキッチンとなっております。

    浴室の乾燥暖房機にはミストサウナがついております広い浴槽で足を延ばしリラックスできそうです。

     

    滅多に出ない優良物件です!!

    戸建のご購入をご検討されていらっしゃる方には是非、ご見学いただきたい物件です。

    ご興味をお持ちでしたら、お気軽にご連絡ください。

    TEL0120-05-8490

     

     

     

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      初めてのお家探しをこれからお考えの方へ。住まい・不動産フェアinIHIアリーナ呉【広島県呉市】

      11月26日27日不動産フェアura11月26日27日不動産フェアomote

       

      2022年11月26日(土)27日(日)の2日間、IHIアリーナ呉(呉市体育館)にて、

      住まい・不動産フェアを行います。

       

      初めてのお家探しをこれからお考えの方には、

      ・何から始めたらいいんだろう。

      ・新築か中古住宅か迷っている。

      ・同じ学区内で土地を探したい。

       

      など様々なお悩みが生まれてきます。

       

      会場内にはたくさんの施工事例を展示したり、新築や不動産土地などの情報をご用意しております。

       

      しつこい営業などは行いませんので、お気軽にご覧になってください。

       

      皆様のお越しをお待ちしております。

       

      ○住まい・不動産フェア

      日付:11月26日(土)27日(日)

      時間:10時~16時

      場所:IHIアリーナ呉(呉市体育館)

       広島県呉市中央4丁目1-1

       

      無料駐車場あり。

      ご相談者プレゼントあり。

       

       

      「一生に一度の不動産購入」は古い考え方?!

      オオサワ創研 不動産事業部の松島です。

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      ■今の住生活だと高齢者になると不安が多い!

      高齢者が安心して住宅に住めなくなっているという記事を見ました。

      その理由として、持ち家のリフォーム費用(修繕費)の負担は増え続け、

      昨今の建築資材等の値上がりの要因が含まれているようです。

      それも人の長寿化によって修繕回数が増え、

      工事単価も10年で2割上昇しているようです。そのような記事を見て、

      そもそも一生に一度の不動産購入と勝手に判断し、

      購入した住宅に住み続けることが前提で、リフォーム費用の捻出が厳しいようでしたら、

      自宅を売却し、小さな間取りのマンション等に住替えをすることにより、

      リフォーム費用(修繕費)のコスト削減とより長く住み続けられる環境を手に入れる

      という考え方もできるのではないでしょうか?

      むろん、高齢者となると、移動をしたくないと判断される方も多いと思いますので、

      アクティブシニア事態に、このような選択肢もあることを把握しておけば、

      このような老後問題も回避できるのではないでしょうか?

       

      総務省の家計調査では、世帯主の年齢が60歳以上の二入以上世帯の持ち家率は2021年で90%を超えているようです。

      多くの人が、「終の棲家」を確保していますが、

      昨今のインフレ状態が年金を切り崩しながらの生活が必要な高齢者にとって厳しい局面を突き付けています。

      そのようなインフレ状態を判断するため、消費者物価指数を確認してみると、

      2021年までの約10年間でおおよそ二割上がっています。

      ■マンションでも修繕費用負担が大幅に上がっている!

      マンションでも修繕の負担は更に重いようです。

      東京カンテイ社が首都圏で、竣工年別に新築時に定められる毎月積立金などを調べたところ、

      2021年は10年前より4割弱高いといったデーターもあるようです。

      修繕積立金が大幅に上がった現在の水準も

      国土交通省がマンション修繕積立金の目安として示すガイドラインの平均値(小規模物件、一平方メートルあたり月335円)に及ばず、

      さらなる増額が必要なマンションもふえると予想されます。

       

      また、賃貸住宅でもオーナーの約7割が高齢者の入居に拒否感を抱くといったケースもあるようです。

      入居中の孤独死で、その後の賃貸が難しくなったり、

      認知症を患ってほかの入居者とトラブルになったりすることを警戒されています。

      ■老後問題を回避するには「資産となる不動産」を手にいれましょう!

      いずれにせよ、不動産購入時に「一生に一度の不動産購入」と考えるのではなく、

      子供がいるうちは少し大きめの住宅、子供が出て行ったあとは、

      夫婦二人の少し小さめの住宅といった家族構成によって、

      住替えをすることにより、老後問題等にも対処できる住宅になるのではないでしょうか?

      そのためには不動産を「資産」と考え、いつでも貸せたり、

      売却できる不動産をお持ちいただきたいと思います。

      今後の参考にお役立てください。

       

      ※ご不明な点やご質問などございましたら、

          新築不動産部の松島までご相談ください。

      新型コロナウイルスの対策・対応について


      いつもオオサワ創研のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

      オオサワ創研ではお客様に安心して御来場頂くため、

      マスク着用・咳エチケット・手洗い・アルコール除菌・換気等を徹底して行い、

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        不動産の買換えを検討する前に、売却のコツを把握しましょう!!!

        オオサワ創研 不動産事業部の松島です。

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        自宅を買い替える際に重要なポイント

        新型コロナの関係で在宅勤務(テレワーク)が広がったことなどを機に

        新たな住まいを探す人が増えています。

        主要都市では、不動産の物不足状態が続き、

        自宅購入をしたいけどできない方も増えています。

        また、自宅を買い替える際に重要なポイントは、

        今住んでいる家を「どう売却するか?」ということです。

        売却のタイミングと価格によっては資金計画や買換え後の家計運営が

        大きく変わることも考慮して対応する必要がございます。

        また、買換えの仲介手数料や税金も把握していただければ幸いです。

        ■オミクロン株の影響が気になりますが、

        なんでここまで不動産購入を検討する方が増えているのか?

        自宅を買い替える場合にまず決めたいのが売却のタイミングです。

        購入前に売るメリット

        売却代金をもとに住替えの資金計画を立てることが出来ます。

        売却代金で今住む家の住宅ローンが完済できるのか

        新居の住宅ローンをいくら借りればいいのか

        といったメドが立てやすいといった特徴がございます。

        購入した新居の代金を払うために売却を急ぐ必要がありません。

        デメリット

        売却後に新居が見つかるまで時間がかかると仮住まいが必要になってしまします。

        敷金や礼金などの費用が別途かかり、引越しも2回必要となる場合がほとんどです。
        購入が先になるメリット

        今の家に住みながら新居探しに時間をかけられる点です。

        新居が決まれば仮住まいなしで引っ越すことが可能で、

        売却する際は空家の状態で買い手に見てもらうことが出来る。

        あまり多くはありませんが、リフォームをして売り出す選択肢も考えられます。

        デメリット

        資金面の負担です。

        今の家で住宅ローンが残り、新居でもローンを組めば二重ローンを負うことになります。

        金融機関の審査によっては残債や勤務先、収入などの状況から新居でローンを組めない可能性もあります。

        また、比較的多めの貯蓄がある事が望まれます。

        自宅の買換えを健闘している方へ 不動産売却で重要な「価格」について!

        売却のタイミングと並んで大切なのが、

        今の家がいくらで売れそうなのかを把握することです。

        現在は売却の一括査定サイトと呼ばれるサービスを提供している会社もあるため、

        比較的簡単に「価格」(査定)を知ることが出来ます。

        しかし、このようなサイトでの査定依頼には注意が必要です。

        査定価格が最も高い業者に仲介を依頼しがちですが、

        「高い査定を出す業者が必ずしも良いとはいえない」ということを把握しておいてください。

        査定価格を高めに提示して仲介契約を結び、

        売りに出した後「販売が苦戦している」といった理由で売値を下げさせることがある事がほとんどだからです。

        自宅周辺の物件価格をチェックし、

        査定価格の根拠を業者に確認することが必要です。

        ■不動産売却で必要な仲介手数料や税金について

        不動産売却で必要な仲介手数料についても把握をしておくことをお勧めします。

        一般的には宅建業法により「売却代金×3%+6万円」に消費税を加算

        するのが仲介手数料とよばれるものです。

        これは上限なので手数料を値引きする業者もありますが、

        売却の手取り額がいくらになるかが重要です。

        また、手数料だけではく、どんな方針で売るのかを確認したうえで、

        過去の仲介実績なども踏まえて業者選定を行っていただきたいと思います。

        その他必要な手数料

        物件が売れれば売買契約書に貼る印紙代。

        新居を購入するとき仲介手数料もかかります。

        購入時は所有権移転の登記費用・融資事務手数料、印紙代も発生します。

        マイホームの売却で譲渡益が出れば課税対象になり、

        3000万円の特別控除を使うと、売却して3年以内に購入した物件で住宅ローン減税を利用できないといったことも発生します。

        いずれにせよ、不動産の買換えを健闘する際には、様々なお金のことを考える必要がございます。

        買換えの資金計画で考慮しておきましょう。

         

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          焼山南ハイツに「子育てママに優しい家事動線と大収納のお家」オープンハウス公開!!!

          【焼山南ハイツにて、新築見学会を開催いたします!!】

           

          ◆9月17日(土)・18日(日)・19日(月) 

          ◆AM10:00~PM16:00

          場 所:呉市神山3丁目21番23号

          駐車場:5~6台

          ※ご予約優先となっております。

          【POINT】
          ① 奥行きのある広い玄関ホールに便利なクローゼットを配置

          ② 和室と合わせて21帖のLDKに多彩な収納スペースや勉強カウンターを確保
          ③ 2階ホールを中心にファミリークロ―ゼットと、寝室に3帖のサンルームを配置

          完成後の内観画像を一部ご紹介いたします。

          【リビング・ダイニング】              

           

            【キッチン                   

           

            【1F和室                          【2FホールのWIC 

              

           

          『完成見学会』は、お引渡しの数日前に行いますので、

          オオサワ創研の完成したお家をご覧になれます。

          間取りや設備などを実際に見て頂いて生活や家事を

          イメージしながら確認してみましょう。

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          新築や不動産について気になっている方はどうぞお越しください。

          スタッフ一同お待ちしております!!!

          などなど、オオサワ創研JUSTの家を体感してください

           

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          ★焼山南ハイツ モデルハウス公開中

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          是非ご体験ください!!!

          大雨の時期だからこそ見直したい住宅購入検討時のハザードマップの重要性!!!

          オオサワ創研 不動産事業部の松島です。

          今回もオオサワHPご覧いただいた方々に、

          今がカイドキ情報」&「不動産情報について

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          みなおしたいハザードマップについて

          梅雨らしい天候がないまま梅雨明けした途端に日本全国で大雨被害が警戒される嫌な天気がつづきました。

          気候変動などの影響からゲリラ豪雨と呼ばれる大雨被害が毎年のように報道されるようになり、

          各地で土砂災害も発生しています。

          自然災害への備えは、

          「災害に見舞われないなら意味がない」と対策の実施に後ろ向きな方が多いのですが、

          「天災だから致し方ない」と思えるのは十分に準備を行っていても被害にあった場合だけで、

          「あの時こうしておけば」とその後の人生に大きな傷を残してしまう結果になりがちです。

          今回は大雨の時期だからこそみなおしたいハザードマップについてご説明いたします。

          ■住替えは最大の防災対策です相続

          土砂災害、洪水、地震、噴火など日本は災害大国です。

          絶対に安全と言い切れる街はほとんどなく、日本に住む以上、

          自然災害への備えは必要です。数年前、大規模な土砂災害が発生した時に、

          その地域から住替えることが防災対策だ、

          という発言をして批判を受けた元政治家の方がいらっしゃいましたが、

          災害からの復旧のコストや災害で失われる財産などを考慮すると、

          「その町に住まない」は効果の高い配策といえます。

          (被災された方に対する配慮のない発言で非難されるのは仕方ないのですが、

          平常時ならば当たり前のことを言っているに過ぎません)

          既に家を所有してしまっている場合、住替えを実現するなら、

          自宅を売却し、更に現在の予算の範囲で購入する

          (賃貸に移るという選択肢もあります)という労力も金銭的な負担も大きな対策となってしまいます。

          住み慣れた町を離れなければならないという心理的負担も大きいです。

          いったん家を所有してしまうと、防災対策のために住替えるのは現実的とは言えません。

          しかし、これから家を購入する場合は別です。

          災害リスクを十分に検討したうえで、

          よりリスクが少ない街を選ぶことはそれほど難しいわけではないのです。

          ■気に入った物件が見つかったら必ずハザードマップを確認しましょう

          不動産購入の際には検討しなければならないことがたくさんあります。

          希望条件が絞られてきて、エリアの予算感がぼんやり身につき始めると、

          月々のローン返済額や物件以外の諸経費など現実的なお金の問題に直面します。

          お金の問題と、将来被害に合うかどうかわからない災害リスクを天秤にかけてしまうと、

          どうしてもお金の問題を優先しがちです。

          例えば希望エリアではどうしても予算オーバーになってしまう場合で、

          土砂災害警戒区域内だけれども手が届く割安な物件が出たらどうでしょうか

          実際には「掘り出し物」といわれる物件を一般の消費者が購入するのは難しいです。

          つまり格安物件は相当の理由があるわけですが、

          現実的な価格を見てしまうと、

          「被害にあうかどうかもわからないし

          と災害リスクから目を背けてしまうのが人情です。

          ハザードマップを確認して災害リスクの高いエリアを避けることや、

          耐震性が確保された住宅を選択することは、

          住宅購入における検討事項ではなく、住宅購入における必須条件です。

          義務化されていないからなど理由を付けて災害リスクから目をそむけてしまうと、

          本当に被災したしまった場合、特にご家族に被害が出てしまった場合に、

          取り返しのつかない大きな傷を残してしまうことになります。

          住宅購入は災害リスクを軽減するチャンスです。

          ある程度エリアが絞られてきたら、

          あるいは気になる物件がみつかったら、

          必ずハザードマップを確認しましょう。

          ■災害リスクに備えた生活を作る

          一口に災害リスクといっても土砂災害、洪水、地震、津波、噴火など様々です。

          冒頭にも申し上げた通り日本は災害大国なので、

          災害リスクを完全に取り除くことは不可能です。

          ご家庭の事情やお仕事の関係で、洪水が懸念される地域を選ばざるを得ない場合もありますし、

          地震被害を恐れるがあまり、多額の費用をかけて過剰に耐震性を向上するのも間違っています。

          また、災害を恐れるがあまり予算オーバーの物件に手を出して、

          購入後の生活に支障が出るのも間違っています。

          現実的なお金の問題を考慮しつつ、

          どこまで妥協できるかを突き詰めるのが、

          不動産購入の際に行うべき重要なプロセスです。

          仮に津波が警戒されるエリアの物件を購入したとします。

          建物で津波を防ぐことはできないので、津波警戒エリアに住む人は、

          津波警報が発令されたら高台へ素早く非難しなければなりません。

          家財が失われる事より命が助かる事の方が大事だからです。

          ご存じのように津波警報が発令されても大きな被害に至ることはあまりありません。

          100回空振りでも101回目で助かったそれが東日本大震災で実際に起きたことです。

          住むエリアのハザードマップを確認し、想定される災害規模を把握し、

          家にいることでは防げないリスクを抱える場合は、

          安全を確保する方法を確認しておくことが大切です。

          家は幸せの象徴であり、家族を守る砦であるべき、

          ということを今一度思い出して、万が一に備える住宅購入を実現したいものです。

           

          ※ご不明な点などございましたら、新築不動産部の松島までご相談ください。

          新型コロナウイルスの対策・対応について


          いつもオオサワ創研のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

          オオサワ創研ではお客様に安心して御来場頂くため、

          マスク着用・咳エチケット・手洗い・アルコール除菌・換気等を徹底して行い、

          ショールームや見学会等のイベントは3密を避けるための可能な限りの対策を心がけております。

             

             

             

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            当社ではしつこい営業は一切致しません!安心してご相談にお越しくださいませ。

            CHECK POINT!!

            「KAJIRAKUHOUSE」家事楽ハウス

            ■面積50坪以上の広々とした敷地

             道路に面した駐車スペースには2~3台OK!!

            ■回廊できるセパレート型のアイランド・キッチンを設置。

             複数人での調理が可能なので、キッチンを囲んでの料理も楽しめます。

            ■玄関から洗面室へ直接行ける動線、

             リビングを通らずに洗面室で「手洗い・うがい」が出来ます。

            ■2階に4.5帖のサニタリールームを設置

             花粉や黄砂・ウイルス等を気にせず室内干しが可能です。

             取り込む時間はいつでもOK!!

            今週土・日 10:00~17:00公開いたします!!

            〈駐車場4・5台ございます〉

            等身大の住まいを体感してください!!

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            見学会等のイベントは3密を避けるための可能な限りの対策を心がけております。

            ■こんな時期だから・・・

            自宅にいながらモデルハウスを体感できます。

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            「相続」案件が「争族」となり過料が発生するケースもある!!!

            オオサワ創研 不動産事業部の松島です。

            今回もオオサワHPご覧いただいた方々に、

            今がカイドキ情報」&「不動産情報について

            お得な情報をいち早くお伝えします。
            今回は、相続
            についてです。

            親族の死亡後、「相続」手続きが「争族」とならないように!

            人が亡くなると避けられないのが「相続問題」と言われています。

            また、親族間で遺産の分け方を巡って争うケースが増えているようです。

            不動産購入を検討されている方の親の相続「争族」とならないよう本日は

            「相続問題」について、解説をしたいと思います。

            ■「相続」には法改正と新法の施工があります

            これから発生する「相続」のタイミングによって考え方が変わっていきますので注意が必要です。

            施工を控えるのは改正民法・不動産登記法と相続土地国庫帰属法という法律が存在します。

            2021年末に具体的な施工日がそれぞれ決まり、

            改正民法は2023年4月1日の施行で、遺産分割協議に期間を設けています。

            現在は法律上の期限がありませんが相続開始から10年を過ぎると原則、

            民法で決まっている法定相続割合で分けるようになります。

            新法の相続土地国庫帰属法は2023年4月27日に施行され、

            相続で取得した一定の要件を満たす土地を国が引き取るといった内容も含まれています。

            ■親族の死亡後は土地・建物の相続登記を義務付け、登記がなければ過料となるケースもある。

            改正不動産登記法は2024年4月1日に施行し土地・建物の相続登記を義務付けるといった内容です。

            土地・建物を相続する場合には「だれが、どれだけ相続するか」を登記しますが

            現在では任意で期限も決まっていません。結果、登記をせずにいるケースも多いです

            改正によって相続開始から三年以内に登記する義務を課し、登記しないと10万円以下の過料となる予定です。

            政府が一連の施行をするのは、

            登記簿をみてもだれが持ち主なのかわからない所有者不明土地問題に対応するためです

            所有者不明土地は相続の際に名義変更をせず、長年放置することで発生します。

            結果、所有者不明土地は増えていき、建物も朽ちていきます。

            重要なのは今回の法改正や新法が施工日前に発生した相続も対象にする点です。

            何かを義務付けたり違反者に過料を科したりする法律は通常施工日からさかのぼって適用することはしませんが、

            所有者不明土地の発生を防ぐことを法務局は狙っています。

            しかし、施行する制度によっては適用の猶予期間を設けているものもありますので、

            相続発生時期による手続き期日の目安を把握する必要が重要です。

            ■相続登記の義務化

            まず多くの人に影響があるのが相続登記の義務化です。

            相続の発生が2024年4月1日以降なら、発生から三年以内が期日となります。

            すでに相続が発生している場合は、2027年3月末までに名義を変更する必要があります。

            登記しなければ過料があるため「争族」となっている案件は早期に親族間での話し合いが必要となります。

            ■「争族」とならない「相続」手続きが大切

            遺産分割協議も早期の話し合いが大切です。

            遺産分割協議の改正では、施工日より前に発生した相続を対象に5年間の猶予を置き、

            2028年3月末が期日の目安になります。

            例えば施工日時点で相続発生からすでに10年が過ぎているケースなどは注意が必要です。

            ただ10年経過する日が2028年4月1日以降になる場合は発生日から原則10年間が期間となります。

             

            ※ご不明な点などございましたら、新築不動産部の松島までご相談ください。

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            マスク着用・咳エチケット・手洗い・アルコール除菌・換気等を徹底して行い、

            ショールームや見学会等のイベントは3密を避けるための可能な限りの対策を心がけております。